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臨床工学技士の教育ツール

こんにちは、あきです。

北海道の地震で被災された透析施設も、停電で時間短縮や透析スケジュールの変更等あったようですが徐々に復帰しているようで、安心しました。
大阪地震のときも感じましたがある程度大きな地震でも自県で対応できるようですね。
やはり、先日の記事にも書きましたが、医療における災害対策に関する意識が高まっているからこその対応でしょう。

喜ばしい限りです。


さて、今回は若い臨床工学技士を教育する立場の人に便利なツールをご紹介。

私が新人の頃は仕事は見て盗めばかりで何一つ教えてくれませんでした。
聞いても答えは返ってこず。独学で知識と技術をつけました。

近年の若い技士さんには同じように教えていいものでしょうか?


答えはNOです。
今の若い子は私らおじさんと比べ、合理的かつ論理的です。
『こういうものだ』、『自分で学べ』ではついてこないし成長しません。
反面、完全に理解しない限りはしませんし、できません。不器用なのです。

根性がない・やる気が無いと言う上司の方々もいらっしゃいますが、私はそれすらも引き出してあげてこその上司だと思います。人を育てるって大変で根気がいる作業です。

我々のほうが『先輩』なのですから、折れましょう。





さて、学生時代テストが好きだった方はいらっしゃいますか?

私は大嫌いでした。点数悪いから!

ですが、きっと努力し頑張った人は点数がとれ、うれしい思いをしたことでしょう。

普段の部下・後輩の教育に、テストを用いてみませんか?

グーグルフォーム

現場の事をいまさら点数化するってどうなの?
大切なのは知識であって、点数がとれればいいってものではない!

その通り!

なのであくまで、やる気を出させるためのツールです。

私は部下に毎週月曜日、これを使って作ったテストをだしています。

基礎を中心に臨床・工学様々なテーマで10問作っています。

記述ではなく選択式にすることで簡単に。
解き終わったあとに解説を載せることで知識をつけることもできます。


今の若い技士さんは、勉強の仕方や理解の仕方から教えてあげないといけないのです。

ですがまるっきり馬鹿ではありません。点数化し、自分の成長を実感することでちょっとやる気がわいてきます。

すると自然と勉強したり、わからない事を質問してくれます。

若い子のレベルが上がれば、施設全体の医療の質も上がります。

ちょっと我々おじさんが頑張ることで、若い子が前に進めるなら。

夜なべしてテスト、作りましょう(笑)



『テストのこれ、わからないので教えてください!』と言って聞きに来たり、調べる様子を見ているのはたまらなくうれしくなります。

是非ご活用ください!!!



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