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穿刺は感覚型?理論型?

こんにちは、あきです。

『穿刺がうまくなるためにはどうしたらいいですか?』


よく聞かれます。

私は穿刺とは『感覚型』と『理論型』に分かれていると思います。

私は完全理論型なので理論の話をしようと思います。




まず、穿刺において一番重要なこと。

それは『シャントの状態を把握すること』です。

血管に針を入れるには『走行』『深さ』『血管径』がわかれば十分です。

シャントエコーなどでそれらはわかると思います。

走行、深さ、血管径がわかれば、それら情報に対して

『どの場所から』『どの方向に』『どのくらいの角度で』『どこまで進めるか』がわかります。

それさえわかればあとはドンピシャで進めるだけです。


また、エコー上の情報だけではなく、毎回の診療で視診、聴診、触診を行い、合併症に繋がる兆候を見逃さない様にしましょう。

穿刺も大事ですが合併症の早期発見早期対処も重要になります。




針を血管に入れることも、合併症を予防することも

大切なのは理解し判断するための知識だと思います。


『穿刺がうまくなるためには情報収集が大切』

集めた情報を無駄にしないためにも、活かすためにも

シャントに関する知識をむさぼり尽くしましょう。



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